こんにちは!【ソロキャンプの扉】の管理人、ばっさーです。

「キャンプを始めてみたいけど、全部揃えるとお金も荷物も大変そう…」そんな悩み、ありませんか?
でも大丈夫!実は、車がなくても初心者でも5万円以内でソロキャンプに必要なキャンプギア一式を揃えることができちゃうんです。
🎒 徒歩ソロキャンプにぴったりのギアを紹介!
この記事では、これから徒歩ソロキャンプを始めたい初心者向けに、厳選したおすすめギアをアイテム別で紹介していきます。
まずは気軽に、キャンプの世界を楽しんでみましょう!
テントや寝袋、調理器具まで、すべてバックパックに収まるコンパクトなアイテムばかり。
初めてでも安心、荷物も予算も軽めで気軽にデビューできますよ!
💸 初心者でも安心!無理なく始められる内容です
特に、キャンプ初心者でも使いやすく、コスパにも優れたアイテムを厳選しています。
つまり、無理なく・失敗せずにキャンプデビューできる内容になっています。
🎯 この記事はこんな人にぴったり!
- 車はないけど、キャンプをしてみたい人
- 新しい趣味が欲しい人
- 自然が好きで、癒されたい人
- 日々の仕事を忘れて、リラックスしたい人
- 毎月の予算が限られているけど、キャンプを始めてみたい人
- できるだけ費用を抑えて、必要な道具だけをそろえたい人
- ソロキャンプに興味はあるけど、何から準備すればいいかわからない人
💡 出費をおさえて賢くスタートするコツ
- 本当に必要な道具だけに絞る – 最初は「快適に過ごせる最小限」でOK
- 100均アイテムを活用する – 小物や収納系はコスパ抜群
- 家にあるものを流用する – 例えば、鍋・毛布・タオルなど
- リサイクルショップでお宝探し – 中古でも質のいいギアはいっぱい。実は穴場!

私も最初のテントは、某セカン〇ストリートでGETしました(笑)
何店舗もハシゴしたのも、今となっては楽しい思い出です。
やっぱり、最初はコスパ重視でOK! ですよね!
🛠 コンセプト
「はじめての徒歩ソロキャンプ、5万円以内で身軽に始めよう!」
車がなくても大丈夫。バックパックひとつで気軽に出かけられる徒歩キャンプは、キャンプ初心者にもぴったり。
この記事では、「軽量」「コンパクト」「コスパ」をテーマに、5万円以内で揃う徒歩ソロキャンプ向けのキャンプギア一式を厳選して紹介します。
「これから始めたい」「無駄なく揃えたい」「荷物を減らしたい」そんな人に向けて、失敗しないスタートガイドをお届けします。
ソロキャンプで体験したいシーンの例
- 夜のランタンの灯りに癒されながら静かに過ごす
- 薪を割って、火打ち石やファイアスターターで焚き火に挑戦
- 火吹き棒やトングを使って、焚き火をじっくり楽しむ
- 焚き火でお湯を沸かし、コーヒーを淹れてリラックス
- 自然の中でゆっくりと読書
- お酒と焚き火で語らう一人時間
- 飯盒やメスティンでご飯を炊いてみたい
- アウトドア料理に挑戦して、自然の中で味わうキャンプ飯
- 誰にも邪魔されず、自然に包まれて過ごす贅沢な時間
⛺ 想定するソロキャンププラン(1泊2日)
- 時期:4月〜10月中旬(最低気温10〜15℃を想定)
- 天候:荒天時は中止、小雨なら実施
- 移動手段:基本は徒歩&電車(車がなくても大丈夫)
📦 道具選びのチェックリスト
- テント&ペグなどの設営用品
- 寝袋・マットなど睡眠まわり
- チェア・テーブル
- ランタン
- 焚き火台・薪バサミ・火起こし道具
- バーナー・調理道具
- 食器・カトラリー類
- ザック(リュック)
- その他 持っていくと安心&便利なアイテム
① テント&ペグなどの設営用品
Naturehike テント 2人用 軽量 自立式 前室付き ダブルウォール(¥7,992)

引用:Amazon.co.jp
初めての徒歩ソロキャンプ。「荷物は軽くしたい、でも快適に過ごしたい」ーそんな人にピッタリのテントです。
設営は驚くほど簡単。ポールはすでに連結されていて、色分けもされてるから迷わず組み立てOK。初心者でもサッと立てられます。
重さは約2.5kgと超軽量。それでいて出入り口が2つあり、荷物も置きやすく、前室はタープ風にアレンジ可能。
インナーは全面メッシュで通気性バツグン。UPF50+のUVカット&耐水圧2,000mmの防水性もあり、天候の変化にも安心です。

引用:Amazon.co.jp
室内には収納ポケットやランタンフックも完備。細かい工夫が詰まっていて、「本当に使いやすい」と感じられるはず。

引用:Amazon.co.jp
徒歩キャンプはもちろん、登山や自転車旅にも最適。コンパクト収納で、気軽にどこへでも持っていけます。

引用:Amazon.co.jp

コスパ最高の商品です!Amazonでスマイルセールやってます。(2025/3/29時点)
キャンプにハマってもハマらなくても、将来的にも活躍するはずです!
Soomloomテント タープ用ペグ/ステーク 64チタン合金製(¥3,199)

引用:Amazon.co.jp
軽いのに、めちゃくちゃ強い!しかも、一本たった約50gで、持ち運びもラクラク。だけど、刺さりは抜群!
なぜなら、素材は高強度のチタン合金。だから歪みにくく、折れにくく、サビにも強い。しかも、雨や雪、風にさらされても長く使えるタフさが魅力です。
さらに、岩場や砂利、雪地でもしっかり突き刺さるので、タープやテントの設営でも頼りになります。
そして嬉しいのが、反射材入りのロープ。だから夜でもペグの位置がすぐわかるし、撤収もスムーズ。
しかも、セットは3本から選べて、8本以上なら収納バッグ付き。だから用途に合わせて選びやすく、ソロキャンパーにも超おすすめです!

テントに付属しているペグはおもちゃだと思ってください(笑)最初はおもちゃのペグでも良いですが、本当に買ってよかったと思える商品なので紹介させてください!
② 寝袋・マットなど睡眠まわり
Naturehike 公式 寝袋 シュラフ 超軽量(¥3,192)

引用:Amazon.co.jp
「軽くて、小さい。それなのに、ちゃんと暖かい。」
Naturehikeのミニシュラフは、徒歩ソロキャンプにぴったりの寝袋です。
重さはわずか約680g。収納サイズもコンパクトで、バックパックにスッと収まります。だから、持ち運びがラク。荷物の負担を減らしたい人にこそおすすめです。

引用:Amazon.co.jp
さらに嬉しいのは、同じサイズの寝袋同士なら連結できるところ。左開きと右開きを選べば、2人用シュラフにも変身します。

引用:Amazon.co.jp
そして、生地は撥水加工された380Tナイロン。内側はふわっと優しい240Tポリエステルで、肌ざわりも◎。快適温度は15〜22℃、下限温度は−3℃まで対応。よって、春〜秋のキャンプにぴったりです。
封筒型でゆったり。さらに、寝返りもラクラクで、窮屈感なし。しかも足元のジッパーを開ければ通気性も確保できます。
ソロでも、デュオでも、軽快で快適なキャンプをサポートしてくれる一枚です。

寝袋はキャンプ以外にも災害時の備えになったり急に人が泊まりにきたりしたとき役立つので、一人一つは準備しておきたいですよね。この寝袋はコンパクトなのでおすすめです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット フォームマット 【IXPE/シングル】(¥2,684)

引用:Amazon.co.jp
厚さ1.8cmでしっかりクッション性、だから地面の硬さを気にせず快適に眠れます。
さらに裏面はアルミ加工&凸凹構造、だから保温性もバッチリで底冷え対策にも◎。
しかも素材はIXPEフォームで、滑らか&断熱・防水・耐久性も高くて安心。
使用時は幅56×長さ186cmと広々、でも収納時はコンパクトに丸めて58×13×14cm。
重量はたったの約370g、だから軽くて持ち運びもラクラク!
徒歩キャンプにもぴったりの、快適さと軽量さを両立した万能マットです。
③ チェア・テーブル
Moon Lence アウトドアチェア(¥2,699)

引用:Amazon.co.jp
軽いのに座り心地バツグン!Naturehikeのチェアは、徒歩ソロキャンプにぴったり。
重さは約907g、なのに耐荷重は150kg。しかも超々ジュラルミン製で強度も安心!
座面は吊り下げ式で体をやさしく包み、しかもメッシュだから蒸れにくく快適。
組み立ても簡単で、ショックコード式だからサッと完成。使い終わったら小さく畳んで収納OK。
拭くだけでキレイになるし、どこでもサッとくつろげる最高のチェアです!

キャンプにハマらなくても、仲間とするBBQやアウトドアで役立ちますよね!
コンパクトで収納スペースも取らないので、おすすめです。
MOON LENCE アウトドアテーブル(¥1,799)

引用:Amazon.co.jp
「えっ、これテーブル?」って驚くほど軽くてコンパクト。しかも重さは465gで、バッグにもスッと入る!
収納時は厚さ2cmだから、徒歩でもツーリングでもかさばらない。それでいて展開すれば十分な広さで、調理や物置きにちょうどいい。
しかも天板はアルミで、防水・防錆・耐熱OK。汚れてもサッと拭けて、手入れもラク。
スタンドはステンレス製で耐荷重10kg、落下防止の工夫もあって安心。
さらに、組み立ては差し込むだけ。折りたたみ式&収納袋付きで、持ち運びも快適。
花見でもBBQでも徒歩キャンプでも、「これ持ってきてよかった〜」ってなる一台です!

こちら私の超絶愛用商品です。とにかく軽い・薄い・安定です!
組立時、差し込むのにコツが要りますが、慣れれば数秒です。あると非常に便利!
④ ランタン
【2個セット】LED ランタン TOWAJI(¥3,199)

引用:Amazon.co.jp
「小さくても、しっかり明るい。しかも使い方いろいろ!」
このLEDランタン2個セットは、徒歩ソロキャンプにぴったりな頼れるライトです。
内容は、本体×2・シェード×2・三脚×2・マグネットベース×2・USBケーブル×2。だから使い方を自由に組み合わせられます。
点灯モードは懐中電灯、点滅、暖色ランタン、SOSライトの4種類。しかも明るさは無段階調整できて、180〜370lmに対応。長押しで好みの明るさにできます。
フル充電ならランタンで最大50時間、懐中電灯で最大15時間。だから長時間でも安心して使えます。
さらに、手に持つ・吊るす・置く・貼り付けるの全部OK。マグネットで金属にピタッと貼れて、角度も自在。フックもあるのでテント内やリュックにも吊るせます。
サイズは約25cm×8.6cm。コンパクトで軽く、サッと取り出せるから使い勝手も抜群です。

本家のゴールゼロが壊れて試しに買ってみたけど…正直、変わらない!
むしろ付属品が多くてコスパ最強。数回使ってますが、ストレスゼロ。迷ったらこれ!
⑤ 焚き火台・薪バサミ・火起こし道具
Tokyo Camp 焚き火台(¥4,223)

引用:Amazon.co.jp
「シンプルなのに頼れる」って、まさにこの焚き火台。
TokyoCampの焚き火台は、軽くてコンパクト。なのに、薪はそのまま突っ込めるタフさが魅力です。
また、組み立ては15秒。折りたためばA4サイズ、重さも約985gで持ち運びラクラク。徒歩キャンプでも余裕です。
燃焼効率がよくて広葉樹もよく燃えるし、安定性も高いからガシガシ焚き火できちゃいます。
しかも、鍋やフライパンを置いて、焚き火飯もOK。調理もこなせる万能ギアです。
そして、見た目も無骨でかっこいい。ソロキャンプからBBQまで、どこでも活躍してくれる一台です。

ピコグリル系です。言っちゃ悪いけど、使ってみた感じほとんど差ないです(笑)
この形、ほんと完成されてると思う。
⑥ バーナー・調理道具
Iwatani カセットガス バーナー CB-JCB(¥3,699)

引用:Amazon.co.jp
ソロキャンプの相棒にぴったりな、Iwataniのコンパクトバーナー!
ガス式だから扱いやすく、しかも本体サイズは15.5×15.5×12.7cmと超ミニマム。だから荷物の隙間にもスッと入ります。
素材はアルミ×ステンレスで、軽いのにしっかり頑丈。風防や脚も付いてて安定感あり。
さらに専用ハードケース付きで、持ち運びも安心。使う燃料はCB缶(別売)なので、手に入りやすくて助かります。
コンパクトなのに頼れる一台。徒歩キャンプにめちゃくちゃちょうどいい!

軽い・小さい・火力◎!ソロキャンプならこれ一択、安定感もあって頼れるバーナーです!
トーチバーナー ガスバーナー (¥1,052)

引用:Amazon.co.jp
ガス缶にカチッと付けるだけ、だから準備ラク!
火力は1300℃〜900℃で調整OK、だから炙りも火起こしも対応。
しかも逆さ使用OK、だからどんな角度でも使えて便利!
CB缶対応&安全ロック付き、だから安心して使える。
素材は頑丈な亜鉛合金+ステンレス、だからアウトドアに最適!
⑦ カトラリー
TITAN MANIA(チタンマニア) カトラリー チタン製 (¥750)

引用:Amazon.co.jp
軽いし、強いし、サビにも強い!だからTITAN MANIAの2in1チタンカトラリーはソロキャンプに最適!
スプーンとフォークが一体型だから、食事も調理もこれ一本でOK。しかもチタンは熱くなりにくく、扱いやすいんです。
さらに金属臭が少なくて快適、そして耐久性も高いからガシガシ洗えて手入れもラク。
サイズは165mm、重さはわずか19g。だから、ポケットや小さなポーチにもスッと収まります。専用収納袋付きで、他のギアとの接触も安心。
加えてメスティンにスタッキング可能、だから荷物もスリム化できるし、焼き色が育つ楽しみも◎
見た目も機能も使い心地も満点!だからこそ、アウトドアでも日常でもずっと使いたくなる一本です。
⑧ ザック(リュック)
MOUNTAINTOP 80L 大容量(¥12,490)

引用:Amazon.co.jp
荷物が多いソロキャンプでも、これひとつで全部入る。
この80Lバックパックは、YKKジッパー×ナイロン生地でタフさも安心。ガシガシ使ってOKです。
サイドジッパー付きで、中央の荷物にもサッとアクセス可能。下部には靴や寝袋用の専用コンパートメントもあり、整理もしやすいです。
さらに、水分補給用のハイドレーション対応ポケット付き(ウォーターバッグは別売)。チューブも上から通せる設計で、移動中も水分補給しやすいのが嬉しい。
背面には軽量アルミフレーム内蔵+クッションパッド付き。だから背負い心地もよく、長時間歩いても疲れにくいです。
しかも、防水ライナー+レインカバー標準装備で、突然の雨にも対応。登山・ハイキング・キャンプ・狩猟など、あらゆるアウトドアにマルチに使える一個です。

これ、筆者の愛用品!
20kg詰めてもビクともしないタフさ。安物みたいにショルダー部分が千切れません!
しかも、80Lの大容量。だから、パッキング下手でも余裕で詰め込める!
とにかくデカくて強い、信頼のバックパックです!
BUNDOK(バンドック)キャリー BD-335K 折りたたみ式 耐荷重40kg(¥1,300)

引用:Amazon.co.jp
荷物が多い徒歩キャンプにぴったりのキャリーカート!
耐荷重は40kgとタフで、だから重いギアもまとめて運べます。しかもタイヤは直径14.5cmで、砂利道や段差にも強い。
使うときはW36.5×D47×H92cmのサイズ感。だけど収納時はコンパクトに折りたためるから、持ち運びもラク。
さらにゴムバンド付きで荷崩れも防止。別売りの交換バンドもあるので、長く使えます。
本体はスチール製で丈夫、だからアウトドアでも安心して使えます!

最初はね、20kgのリュック背負って「キャンプって修行かよ」ってなってたんですよ。
でもこれ使ってからは、「あ、もう背負うのやーめた!」ってなりました。マジで神。
⑨ その他 持っていくと安心&便利なアイテム
「メインのギアはそろえたけど、あれ?地味に足りないかも?」ってなりがちな小物たちをまとめました!基本100均で揃うものばかりです!
全部そろえなくてもOKだけど、持ってるとめっちゃ快適になりますよ~!
(15項目あるので、簡単に1個110円×15個=1650円として後で計算します!)


💰合計予算&重さ
総合計価格は49,938円となりました。
すべてそろえても予算5万円以内に収めることが可能です。
というのも、1つひとつのギアが高性能ながらもリーズナブルだからです。
さらに、Amazonセールや楽天のポイント還元を活用すれば、よりお得にそろえることができます。

重さの合計は約15.6kg!
背負うには重いので、キャリーカートスタイルがおすすめです!

🔰 初心者におすすめの買い方
とはいえ、「いきなり全部そろえるのは不安…」という方も多いかと思います。
そんなときは、まず以下の3点からそろえるのが安心です。
- テント:まずは泊まるための基地を作る
- シュラフ:気温差に対応する命綱として必須
- マット:地面の冷気を防ぎ、快眠へ導く
この3つだけでも、快適なソロキャンプの第一歩が踏み出せます。
🏁 まとめ:はじめての徒歩ソロキャンプ、これで安心!
というわけで今回は、徒歩ソロキャンプに必要な道具一式を“5万円以内”でそろえる方法をご紹介してきました。
紹介したギアはどれも軽量&コンパクトで、合計金額は約49,938円、総重量は約15.6kg!
「できるだけ身軽に始めたい」「だけど快適さもほしい」——そんな人にぴったりな内容だったと思います。
もちろん、季節によって必要な装備は変わってきます。
今回の装備は春〜秋の1泊2日キャンプを想定していますが、
☃️ 冬キャンプをしたい人は、この基本セットにプラスして
・より暖かい寝袋
・断熱マット
・防寒ウェアや湯たんぽなど
の追加装備が必要になります!
冬キャンプについても別記事でまとめていく予定なので、興味がある方はブックマーク&フォローしておいてくださいね!
🔍 テント選びに迷ったら…?ばっさーの推し教えます!
今回は「コスパ重視でそろえる」スタイルで紹介してきましたが、
実はもうひとつ、“軽さに全振り”した特化記事もあるんです。
「とにかく軽さ重視!2kg以下じゃなきゃ無理!」
そんな徒歩キャンプガチ勢向けに、厳選した軽量テントだけをまとめた記事がこちら!
荷物を極限まで軽くして、もっと自由に、もっと快適に。
そんなキャンプスタイルを目指したい方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!